JumpToLink.vbs 内の、afxcmd.exe のパスをご自分のパスに合わせて変更後、wscript.exe JumpToLink.vbs "$P\$F" で移動できます JumpToLink.zip
複数ファイル名の改行付きコピー &CLIP $QN$JD$MS 複数ファイル名の改行付きコピー(フルパス) &CLIP $QN$JD$MF 複数ファイル名の改行付きコピー(ショートファイル名) &CLIP $JD$Ms 複数ファイル名の改行付きコピー(フルパス)(ショートファイル名) &CLIP $JD$Mf
反対側の窓を使わずに済む方法です。
表示(例) | コマンド | |
複写 | Copy to... | ©TO ! |
移動 | Move to... | &MOVETO ! |
(例1)現在開いているフォルダの中のAfxフォルダに複写(移動)
Afx\ or ./Afx\
(例2)親フォルダに複写(移動)
..
(例3)親フォルダにあるfooフォルダに複写(移動)
../foo\
フォルダ名は全部打ち込む必要ありません。最初の1,2文字入力してTabキーを押せばあふが補完してくれます(違う階層のフォルダでも!)。 ちなみに、何も入力せずにTabを何回も押すとフォルダが次々と表示されるので日本語のフォルダでもなんとかなります。あと書庫ファイルの展開でも同じようなことが出来ます(&MELTTO !)。
L キーによるドライブ選択メニュー表示中に _ キーを押せば OK。
ファイル移動・コピーの誤操作対策「ファイルマーク選択時のみ可能」、「事前確認ダイアログ表示」といった保険設定は冗長だが、ワンキー操作「M(移動)・C(コピー)」ではリスクが大きいという方に。注意:「マーク無しファイル操作」を、作者様【非推奨】の「即操作する」設定で提示しています。自己責任の上、ご検討ご注意ください。
"M: 標準移動" &MOVETO $O
※ おまけ・余録 : ファイル移動アプリと標準移動の使い分け案
このメニューに
"F: FFC で 移動 (更新のみ上書き)" D:\〜〜\ffc\FFC.exe $MF /t12 /to:"$O" /move /bg "U: 上の階層に移動" &MOVETO $P\.. "S: カーソル位置のフォルダに移動" &MOVETO $P\$F
と追加すれば、そのまま「FFC」「FastCopy」移動・使い分けも、定番の「 Alt/Ctrl + M *1」同時押し2キー登録が不要となり、「M-M」←→「M-F」で使い分け可能になる。
また、上で紹介されている『 自窓内移動項目(U= Up 、 S= Select ≒ down)』 を追加することで、エクスプローラ系ファイラユーザーが2画面ファイラへの移行で苦手(※)とする、近距離移動(ディレクトリ上下階層間移動*2)もエクスプローラのD&D的感覚で処理できるようになり、ドライブごしの遠距離移動と等価感覚・2キー操作で移動・コピーできるようになります*3。